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立命館アジア太平洋大学のタイ視察旅行 |
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2012年2月6日~24日、立命館アジア太平洋大学(APU)の学生6名はEDFが開催したタイ視察旅行プログラムに参加しました。このプログラムはEDFをはじめ、社会貢献活動を行っている各非営利団体の役割、責任、地域開発事業、事務局運営管理を研究するプログラムです。 |
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第一週、学生たちはバンコクとその周辺地域の各団体、例えば、バンコク―アジア太平洋障害者センター(Asia Pacific Development Center on Disability - APCD)、チョンブリ県―レデンプトリスト障害者職業訓練学校(The Redemptolis Vocational School for People with Disabilities)、ナコンナヨック県―The Royal Nature Conservation Center、バンコク―タマサート大学・大学生ボランティアセンター(The Graduate Volunteer Centre)などを訪問し受講しました。
そして第二週、タイ東北部(イサーン)に移動し、ウドンターニー県ノン・ウェン・ヒー村でホームステイしていました。ここで、学生たちはイサーンの様々の文化を見学し、ノン・ウェン・ヒー村学校でのEDFの学校開発プロジェクトも見学しました。
最終週はラオスに移動し、EDFラオス事務局と独立行政法人国際協力機構(Japan International Cooperation Agency - JICA)を訪問し受講しました。そして、ラオス国立大学の日本語学科とナム・フム村学校でボランティア活動をしました。
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